釣りのアイデア集
これは私が普段使っていて便利だと思える物なので参考程度にどうぞ。
堤防の置き竿用三脚
堤防では場所を異動しやすいので、よく置き竿をしたりしますが、結構竿やリールに傷がついたりします。
そこで、これも通販商品のパクリではあるのですが、置き竿用の三脚を作りました。
非常に簡単で、使わなくなった投げ竿用のアルミ三脚の足を金ノコで切って短くするだけです。
短くした分、重心が安定して竿を掛けても倒れることがなく、もちろん三脚が倒れないように水くみバケツをぶら下げたりする煩わしさもありません。
長さも30㎝弱で軽量なので、持ち運びも便利です。
堤防でこの三脚と竿を持って、気軽に場所異動が出来ます。
足の下には滑り止めのゴム、竿受け部分も滑り止め加工しています。
穂先ライト、鈴の改良
夜釣りの場合、穂先に鈴やケミホタルを装着しますが、光と音の両方で当たりをキャッチできるように改良してみました。
どちらかのサイトで、リチュウム電池とライトを使った物を見たような気がするのですが、こちらはごく単純です・・・・。
作り方は簡単で、2個入り86円の鈴を購入し、片方の鈴を外して25ミリのケミホタルアダプターを取り付けるだけです。
写真のように、アダプターには38ミリのケミホタルも装着できるようにしました。
また穂先を傷つけないように竿を挟む部分には、ゴムを貼り付けています。
底釣り用の根掛かりしにくいオモリ
堤防や磯の根魚狙いで、枝針(サビキ針含)を使った底釣りをしますが、根掛かりが多く仕掛をロストする事が多いです。
そこで、仕掛が岩や置き石の隙間に入りにくく、オモリが張り出しているので枝針も引っかかりにくいオモリを作成してみました。
実はこれ、某通販で販売しているカワハギ仕掛を参考にしました。販売されている仕掛は船用のカワハギオモリで25~30号の物です。このアイデアを堤防や磯に使えないかと思い作成しました。
本体はホームセンターで購入したキス用天秤(3本入り198円)3本をを熱収縮パイプで固定しました。下にはケミホタルアダプターを取り付け、夜釣りの根魚釣りで使用できるようにしています。
オモリは丸型オモリの3号を3個使用しています。
私の場合はオモリを赤く塗ったり、テープを巻いたりしました。
実際、根掛かりしやすい堤防で夕方~夜釣りで使用しましたが根掛かりはほとんど無く、引っかかっても強く抜き上げると外れてきました。
まあ、多少意識はしかかもしれませんが・・・・。
釣果としては、アジ・メバル・ソイ、まぐれでヒラメも引っかかってきました。
釣り方は枝針やサビキ針の下にこのオモリを付けて一気に底に沈めます。
底にオモリが着いたら軽く糸ふけを取って当たりを待ちます。
対象魚によってはコマセカゴを付けたりしますが、針はたるませないようにしないと仕掛がオモリに絡んでしまうことがあるので、注意が必要でした。
下にはケミホタルが装着できます。
遠投中通しウキを改良して飛距離アップ
ウキサビキなどに使用する遠投用のウキは、釣り具屋で販売している大きめの中通しウキを使用していましたが、飛距離が伸びないのと方向が定まらない(腕のせいもあるが)のに多少不満がありました。
最近通販で羽根付きの遠投ウキを購入しましたが、高い送料や振り込みの手間などがあり、なかなか次の購入には踏み切れません。
そこで、見まねで自分で作ることにしましたがやってみると経費もかからず案外簡単に出来ました。
所詮素人の作業なので、仕上がりはきれいとは言えませんが自分的には満足な出来です・・・。
写真上が8号-3タイプで通常のウキサビキなどに使用します。
写真下が20号-6タイプで青物の籠釣りなどに使う予定ですが、投げ竿を使用して思いっきり遠投しようと思います。
※トップにケミ用のアダプターを付けると夜釣りにも使えます。
クーラーボックスの保冷力アップ
夏場などはクーラーの開閉が多く、保冷力が極端に悪くなりますが、ちょっとした工夫で保冷力を維持できます。
遊動式オモリ内蔵コマセカゴ
市販のコマセカゴにオモリを内蔵します。
百均などの釣りコーナーにオモリ内蔵のプラスチックカゴがありますが、このオモリを外してハンマーで叩き平らにします。
その平らにしたオモリの真ん中に穴を空けて、下の画像のように接着して釣り糸を通します。
このコマセカゴはぶっ込み釣りや投げ釣り、サビキ釣りなどに使用出来ます。
サビキ仕掛の場合、サビキの下にこのカゴを取り付け、尚かつカゴの下に一本針を付ける事が出来ます。
画像の上のカゴは8号、下のカゴは8号のオモリを二つ付けています。
穂先が折れた場合の対処方法
誤って穂先を折ってしまった時には下図のように穂先に事務用クリップ曲げて釣り糸で巻き付け、瞬間接着剤で止めると良いでしょう。
かなりの代用になります。
また、折れた穂先を削って、取れたガイドに差し込んでも良いです。
折れた竿がトップガイドに詰まって取れない場合はライターで焼くと外れます。
持っていると便利な延べ竿
4メートル前後の延べ竿を持っていくと大変便利です。
最初から仕掛けを巻いて、いつでも取り出せるようにしておきます。
クロダイや他の魚を狙っているときに、サヨリやウミタナゴなどが釣りたくなるときがあります。
そんな時は延べ竿の出番です。ハリスを結ぶだけですぐ竿を出せます。
小物入れケース
ある程度の釣り竿はプラスチックケースに入って販売されています。
このプラスチックケースを適当な長さに切り、写真のようにウキなどの釣り道具入れとして使っています。
リョービやダイワ、マミヤなどのケースは本当に丈夫で重宝しています。
リールの応急処置(ベールのリターンスプリングトラブル)
長年リールを使用していると、ベールのスプリングが折れる事があります。
このダイワのリールは20年近く使用していますがベールのスプリングが折れてしまい今となっては部品調達もままなりません。
スプリングを自分で作成してもなかなかうまく行きませんでした。
しかし、友人から輪ゴムを使うと良いと聞き、やってみたところこれが思った以上の効果でした。
もちろん輪ゴムを引っかけるために、プラスチックファイルを切ってネジに挟んだり、輪ゴムがベールからずれないために工夫もしました。
その甲斐あってこのリールはまだまだ現役で使えそうです。
ただし、釣り場には輪ゴムを忘れずに持って行かなければいけませんね(^_^;)